bpsとBpsの違い(普通の人はまず気づかない)
自分の知る限りですと、インターネット(WAN)の回線速度の単位で、よくbpsが使われ、USBのデーター転送速度や、社内・家庭内(LAN)の回線速度ではBpsが使われる事が多いようです。
何気なく使われていますが、よく見ると、bが大文字だったり小文字だったりします。
で、パソコン・スマホ・タブレットに普通に接している人ですと、長い間これに気づかず、ずっと同じ単位であると思ってしまっている人がいます。
まあ、ネットで検索でもしない限り、解説が出てこないし、分からないですよね。
例えば、データー転送速度が10MBpsしか出ていない!遅い!の場合、
bpsは、ビット・パー・セコンドで、1秒間にデーターを何ビット転送できるかで、
Bpsは、バイト・パー・セコンドで、1秒間にデーターを何バイト転送できるかで、
1バイト=8ビットです。
なんで1バイトが8ビットなのかは、ISO/IECの国際規格で定められているためです。
更になんで?という場合は、ウィキペディアとか見て頂くと納得できるかも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/バイト_(情報)
という事で、
10MBps * 8 = 80Mbpsで、さっきの例だと、80Mbps出ていることになります。
因みにMはメガの略です。
特に、USBの転送速度表示が間違えやすく、USBの最大転送速度が、
USB2.0・・・480Mbps
USB3.0・・・5Gbps
と標記されているのに、実際にUSB2.0のUSBメモリーとかで転送してみると、転送速度が50MBpsとか画面に表示されて、あれ?遅いな?となる場合があります。
実際は400Mbps出ていた。
最近は、MBpsの標記ではなく、MB/sの標記を見かけるようになりました。
Mb/sは見たことない。

コメント
コメントを投稿