Hyper-VのゲストOSは何台まで立てても良いのか?【Windows Server】

仮想環境上で実行可能なゲストOSの数は以下の通り


Datacenter エディション無制限


Standard エディション「物理OSとして必要なコアライセンス数」を満たすごとに、2個のゲストOSを実行可能。

具体的には、以下の3つの必要ライセンスのルールをすべて満たすライセンスが必要。


必要ライセンスについて

(ルール1) 物理コアの総数を満たすライセンスが必要

(ルール2) 1プロセッサ当たり、最低8コア分のライセンスが必要

(ルール3) サーバ1台当たり、最低16コア分のライセンスが必要


追加ライセンスについて

〇 サーバ1台当たり、16コア以内なら、追加ライセンス不要(ルール3)

〇 1プロセッサ当たり、8コアを超えても、合計16コア以内なら、追加ライセンス不要(ルール2)

×16コア以上なら、(ルール1) 物理コアの総数を満たすライセンスが必要


例1:サーバに搭載しているCPU数が2つ以内の場合

総コア数が16コア以内 ⇒16コアライセンス (上記ルール3)

総コア数が16コア以上の場合 ⇒総コア数ぶんのライセンス (上記ルール1)


例2:サーバに搭載しているCPU数が3つ以上の場合

1CPU当たりのコア数が8以内の場合 ⇒CPU数×8 (上記ルール2)

1CPU当たりのコア数が8以上の場合 ⇒総コア数ぶんのライセンス (上記ルール1)

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