【G Suite(Gmail)】ポート465・暗号化SSL/TLSでSMTP送信させた備忘録


メール送信アプリの認証方式に[OAuth2]があれば、セキュリティを変更しなくても送信できます。

ポート番号:465
暗号化  :SSL/TLS
認証方式 :OAuth2


これから解説するのは、メール送信アプリがOAuth2に対応していない場合(認証方式[通常のパスワード認証])での設定方法です。


大きく分けて、作業は2つに分かれます。
  1. 安全性の低いアプリの管理をユーザーに許可する
  2. 安全性の低いアプリを許可
では手順に入ります。



Google AdminにG Suiteアカウントでログイン




セキュリティアイコンをクリック





画面が変わるので、下にスクロールすると[安全性の低いアプリ]の項目があります




[安全性の低いアプリ]をクリック




安全性の低いアプリへのアクセスの管理をユーザーに許可する]をクリック




右下にある[保存]をクリック



これで、ユーザーに安全性の低いアプリを許可する権限を与えました。
次に送信したいアカウントで、安全性の低いアプリを有効にします。



送信したいアカウントで下記URLを開いてログインします




有効のボタンを押すと、左から右になります





これで設定が完了しました。
メール送信してみましょう。

メール送信アプリ SMTPサーバー設定
SMTPサーバ名   smtp.gmail.com
SMTPポート番号  465
SMTP暗号化    SSL/TLS
認証方式      通常のパスワード認証
POP Before SMTP 使用しない



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