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7月, 2020の投稿を表示しています

【G Suite(Gmail)】ポート465・暗号化SSL/TLSでSMTP送信させた備忘録

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メール送信アプリの認証方式に[ OAuth2 ]があれば、セキュリティを変更しなくても送信できます。 ポート番号:465 暗号化  :SSL/TLS 認証方式 :OAuth2 これから解説するのは、メール送信アプリがOAuth2に対応していない場合(認証方式[通常のパスワード認証])での設定方法です。 大きく分けて、作業は2つに分かれます。 安全性の低いアプリの管理をユーザーに許可する 安全性の低いアプリを許可 では手順に入ります。 Google AdminにG Suiteアカウントでログイン https://admin.google.com/ セキュリティアイコンをクリック 画面が変わるので、下にスクロールすると[安全性の低いアプリ]の項目があります [安全性の低いアプリ]をクリック [ 安全性の低いアプリへのアクセスの管理をユーザーに許可する ]をクリック 右下にある[保存]をクリック これで、ユーザーに安全性の低いアプリを許可する権限を与えました。 次に送信したいアカウントで、安全性の低いアプリを有効にします。 送信したいアカウントで下記URLを開いてログインします https://myaccount.google.com/lesssecureapps 有効のボタンを押すと、左から右になります これで設定が完了しました。 メール送信してみましょう。 メール送信アプリ SMTPサーバー設定 SMTPサーバ名   smtp.gmail.com SMTPポート番号  465 SMTP暗号化    SSL/TLS 認証方式      通常のパスワード認証 POP Before SMTP 使用しない

【Microsoft365(Office365)】STARTTLS(587ポート)でsmtp送信させた備忘録

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下記は使いたいとしても使えません。 不要な解放は塞いでいく世の流れと思われるので、使えるようなることは無いと思っています。※2020年06月時点 ・ 暗号化TLS 、 ポート587 ・ 暗号化SSL 、 ポート465 下記条件でのメール送信の備忘録です。 ・Microsoft365メール(Office365メール)サービスを使用 ・メーラーやメール送信アプリを使用して、暗号化STARTTLS、587ポートでsmtp送信をしたかった 多分、難易度若干高め。 Windows PowerShell から Exchange に接続したことがない人は謎めいてるかもしれません。 因みにMS365を契約するとWebから問い合わできるので便利です。 備忘録なので「へー」という感じで読んでいただければと思います。 契約していなければ、まずは契約します。 https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business#compareProductsRegion 管理者アカウントでAzure Active Directory 管理センターにサインインします。 https://aad.portal.azure.com/ 左ペインの横三本アイコンをクリック 右ペインにある[Azure Active Directory]をクリック 左ペインを下にスクロールしてください。 [プロパティ]の項目が現れます。 [プロパティ]をクリック 右ペインの画面が切り替わりるので、右ペインを一番下までスクロールすると、画面下部に [セキュリティの既定値群の管理] というリンクがあるのでそれをクリック 4. 画面右側より [セキュリティの既定値の有効化]画面が現れますので、[はい]から[いいえ] にして下の[保存]ボタンを押します。 ここから、若干難易度が上がります。 Exchange Online PowerShell に接続。 管理者特権の Windows PowerShell ウィンドウ ([管理者として実行] ) を開きます。 下記のコマンドを実行すると、...

【Gmail】小ネタ集

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Webブラウザー版Gmailの小ネタ集 文字の表示を圧縮して表示項目を増やす 右上の歯車マークをクリック [最小]にチェック どうでしょう? 少しだけ表示間隔が狭まり、若干多くの内容が表示されるようになりました。 表示の変化 変更前 変更後 未読メールを先頭に持ってくる 右上の歯車マークをクリック 下にスクロールして[未読メールを先頭]にチェック メール本文を下や右に表示させる 右上の歯車マークをクリック 下にスクロールして受信トレイの下や右をチェック 受信トレイの下にした場合は、このように表示されます。 1ページの表示件数を100件にする 右上の歯車マークをクリック [すべての設定を表示]をクリック 画面が変わるので、表示件数の1ページのスレッドを100件に変更 最後に、一番下までスクロールして[変更を保存] メールが届いたときに、デスクトップ通知する・通知させない 右上の歯車マークをクリック [すべての設定を表示]をクリック 画面が変わるので、下にスクロール スクロールバーが半分より下の方に[デスクトップ通知]の項目がありますので、お好みのメール通知にチェック 最後に、一番下までスクロールして[変更を保存] 署名を付ける(複数...

【Gmail】タブに未読メッセージ数を表示

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Gmailの未読メッセージの数をWebブラウザーのタブに表示させる方法! 右上の歯車マークをクリック [すべての設定を表示]をクリック 画面が変わるので、上の方にある[詳細]クリック 一番下までスクロールすると、[未読メッセージアイコン]の項目があるので[有効にする] 最後に[変更を保存] これで、未読数がタブに表示されるようになりました。

VL(ボリュームライセンス)のOffice2019インストーラーを作成

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Microsoft Office 2016までは、MSサイトからVLのISOイメージをダウロードして、メディアに焼くなりしてOfficeをインストールしていましたが、Office 2019からはISOイメージがなくなってしまったため、xmlファイルを使ってオンラインインストーラーを作成しましたので、その備忘録です。 webブラウザーを開き、MSサイトのMicrosoft ボリューム ライセンス サービス センター(The Volume Licensing Service Center (VLSC))から、Office2019の項目を開きます。 https://www.microsoft.com/Licensing/servicecenter/default.aspx Office2019のプロダクトキーを書き留めておきます。 Office 2019 Deployment Toolのexeをダウロードします。 ダウンロードの仕方が分からなかったり、サインインのID/パスワードが分からない場合とかは、販売元に教えてもらいます。 (Office2019のインストーラー作成方法も、販売元に聞けば良いのでは?と思うかもしれませんが、難易度が高すぎて販売元も分からなかったりする場合があります。) ダウンロードしたOffice 2019 Deployment Toolのexeファイルを実行すると、setup.exeというファイルが作られます。 同じ場所に空のテキストファイルを作成します。 ファイル名は下記とします。 configuration.xml 上記で作成した空のxmlファイルをテキストエディターを開き、下記をコピーしてxmlファイルに貼り付けます。 <Configuration>   <Add OfficeCli...